慢性的な
2008年 10月 22日土曜日は近所の砂場公園へ遊びに行き
ご機嫌だったのが、夜寝る前に咳が出始めました。
夜中はずっと咳き込んでて、泣いたりしていたため
家族全員寝不足。
日曜日は午前中 一人だけ爆睡。
でも、午後起きても咳は出続けてたので
休日にもかかわらず病院へ。
吸入その1 → 点滴 → 吸入その2
フルコースして 3時間半。
帰宅後は元気に歌って踊っていたけれど
医者の話によると
『本来なら苦しくて仕方がないはずの数値なのに
こんなに元気だってことは、喘息が慢性的になってる証拠です!!』と
お叱りをうけました ((+_+))
点滴をする時、子供の血管は細くて入らないので
何度か血管を捜して針を刺すようです。
(親は見られないように、外に出される)
日曜日点滴を受け、月曜日も結局点滴だったのですが
つぐ 大暴れして なかなか針が入らず。
聞いてるだけで可哀想だし、イラつくし
(研修医上がりじゃなくて、看護婦さんが刺してよ~)
逆血してるし・・・ と
3者三様にストレスフルな日となりました。
最近第三子を妊娠したことが発覚し
体調が思わしくない母は 結構辛いことが多いのです。
喘息は早めに手当てをすれば完治します。
が、ちょっとでも遅いと 大変なことになります。
今回、つぐの体の変化で見つけたことが
まぶたの上と目の下にポツポツと赤い斑点ができたこと。
旦那ちゃんが調べたところ、
咳が出すぎて、酸欠のときに出るものだそうです。
そんなに辛かったのか~、気づくのが遅くてゴメンよ!
頼りない両親です (〃´o`)=3
by shivakichi
| 2008-10-22 15:55